2020/04/10 15:04
宇宙が好き、星が好き、科学が好き、太陽系の謎を解き明かしたい……。
そう思っていても、なかなか太陽系を着る機会はありませんよね。
発表したときから、男性にも女性にも人気のこの一品。
気持ちよく晴れた日に、思い切って太陽系を着こなしてみるのはいかがでしょうか?
水星から冥王星まで、太陽系の星々を一直線に繋いでいます。
惑星間の距離や大きさなどの比率についても、科学サイトなどを参考に描いているため、おおよその比較ができるようになっています。
ちょっと暗めで確認しにくい天王星の輪も確認できるのも、このTシャツならではの楽しみ方です。
あれ、でも、このTシャツ、太陽系なのに太陽がない……?
太陽に一番近くにあるのは水星。そして、その先にあるのは、あなたの顔。
そう、太陽はあなた自身なんです!
ちょっと気分が落ち込んでも、このTシャツを着て
「さあ、周りなさい! 私のシステムたち!」
と唱えると、ちょっとおかしくて笑ってしまいますよ。
私が太陽系の中心で唯一の恒星なんだなあと思うと、少し元気が出てくるかも?
科学が好きな人同士で、「小惑星帯はどこだっけ?」「水金地火木……」など確認しあってもいいかも。
「冥海?」「海冥?」「冥?」あたりは議論になるかもしれませんが、
好きな人同士でこそ話せるネタでいいかもしれませんね。
素材はリングスパンコットン 100%。
サイズはユニセックスで大きめなので、女性はいつもより1サイズ小さめを選んでいただいた方がいいかもしれません。(モデルは155cmでサイズS着用)
このTシャツは、男女ともにおしゃれに科学を着こなせますし、色違いでペアルックもおしゃれ。
大好きな科学を着こなせることで、毎日の勉強や研究の励みになるかも。
また、世にも珍しい太陽系を着こなせるTシャツなので、ちょっとした話題になるかもしれません。
話し下手な人も、太陽系の説明をしたあとに
「太陽はわたしなんですよ」
とハニカミながらいうと、きっと周りの人も明るく笑顔で照らすことができますよ。
晴れの日は太陽になりきり、雨の日は雲の向こうに果てしなく広がる星々に思いを巡らせることもできます。
あなたも大きな太陽になりきったつもりで、太陽系を着てみませんか?